コウノドリコンサート ラジオSP聴いた&コウノドリ#7おまけ
さっきまでTBSラジオ「YAMAHA presents〜清塚信也 コウノドリコンサート ラジオスペシャル」聴いてました!
とっても楽しかったよ!聴きごたえもあった。久しぶりにコンサートホール行きたくなったわ。
僻地住まいとなって以降、実際のコンサートにはなかなか行けなくなっちまった私には、とっても嬉しい企画でした。TBSラジオ&YAMAHAに感謝です!
で、以下はこの間の7話の感想おまけ
【#7 特にグッと来たポイント】
1、サクラが小松さんを「姫抱っこ」〜!!!!
開始数分のコレで全て持ってかれたよ!ある意味「掴みはオッケー」
にしても、またしても検査なんぞ後回しで曖昧に誤魔化しそうだった小松さんをサクラ&四宮コンビで有無を言わさずがっちり検査に放り込むあたり、上手いというか解ってるというか…ホント息が合ってるわ、この二人。うん、こいつらもいいコンビ。
2、…こっそり「彼女有」なのか?この二人
小松 「ったく、そういうのも解んないからアンタ達いつまでたっても彼女が出来ないんだよ!」
サクラ/四宮「…僕/オレ達の何を知ってるんですか…?」
台詞の内容も内容だ(…こっそり彼女有?)が、何より。
何だよ、このユニゾンは!(笑) こいつら仲良すぎだろ!(大笑)
3、小松さんのサクラ&四宮評が何気に酷い(笑)
「冷静だけど仏像みたいに全然笑わない」(小松的四宮感)
「優しすぎるのが玉に瑕だけど焼きそばみたいな頭」(小松的サクラ感)
仏像と焼きそば!仏像と焼きそば!!
4、ある意味この台詞が今話のメインかも
小松「お母さんになる人生と、お母さんにならない人生、何が違うのかな?」
(… グサッ!)←ワタシの胸に何かが突き刺さった音。
重いぜ、コレ。ワタシみたいな人生送っとる人間には特にさ…
5、舌打ち!舌打ち!!(笑)
小松「おう!しのりん!」
四宮「(周囲の視線を気にしてきょろきょろしてから)……チッ!(舌打ち)」
「小松さん!人前であの呼び方、やめてください!」
周囲の人から振り返って見られてるのを何気に気にしてる四宮センセでした
6、サクラ&四宮 ユニゾン第二弾!
サクラ/四宮「…四宮!」/「…サクラ!」
四宮 「…なんだ?」
サクラ「いや…なんでもない」
この、シンクロ率100%、「僕達解り合ってるぜ」感 が、もうね…もう…オバちゃん、甘酸っぱくて笑っちゃうよ!こら!(大笑)
7、リアルすぎて色々辛い…
小松「ああ、これで私は本当に一人で生きていく事になるかもなぁ、って考えたらさ…寂しさよりも怖さが先に来てさぁ…」
小松「親も兄弟も夫も子供もいないあたしにとって、子宮は最後の頼りだったんだ…」
生命保険とか…うわぁぁぁ……なんちゅーか…マジ、身につまされるわ…痛いよう…
ココが突き刺さんなかった人って、多分とっても幸福で豊かな人生送ってる人よ。
8、小松さんだけの為の「BABY特別リサイタル」シーン
サクラ「今日は小松さんの為だけに弾きますよ。何かリクエストありますか?」
サクラ「(弾きながら)小松さんがピンチの時はいつでも弾きますよ」
小松 「言ったなぁ!」
サクラ「…僕は、ずっと小松さんに助けられてきましたから…その恩は忘れません」
小松 「鴻鳥先生…あたし、決めたよ。…悔しいけど、仕方ない。コレがあたしの人生だ!」
サクラ「小松さん、あまり頑張り過ぎないでください」
「頑張ってる小松さんも好きだけど、頑張ってない小松さんも大好きです」
「だから一人で全部抱え込まないで。みんな…小松さんの味方ですから」
小松 「(泣きながら)鴻鳥先生…ありがとねぇ……やっぱりアンタはイイオトコだねぇ…この際だからあたしと結婚しちゃうかぁ!?」
小松さんが決断したのは、サクラのピアノを聴いてる時。
今回の小松さんも、#6の下屋の時もそうだったけど、サクラ(=BABY)のピアノ聞いた人はきっと、自分に素直になれるんだね。こりゃ、泣いちゃうよ…っつか、惚れてまうやろ…サクラ…
ってことで
公式インスタ予告の通り、今回は、「サクラが(小松さんの)王子様」 な話 ですた。冒頭のお姫様抱っこといい、特別リサイタルシーンのサクラといい、ね。
にしても、あの姫抱っこ、ホント、ひょいって感じで軽々と(&超・自然に)抱き上げてたなぁ。綾野剛さんって、男性にしちゃ細身の方な感じに見えるけど、実は結構力持ち?ムキムキマンなの?脱ぐと凄いんです系?
ペルソナのドクターたち個人の事情や背景、内面にスポット当てるストーリー構成になってるシーズン2後半戦。
#6が下屋、#7が小松さん、ときて、次週#8はどうやら四宮と白川が大変なことになるようですな
…白川最近なんか増長気味で、見てて「あああ…(心配)」な気分だったんですが…そういや、白川絡みで新井センセが出てくるのね。楽しみ。やっぱ原作通りの展開になるのかしらん?
そして四宮は…?今話ラストがちょっと気になる終わり方だけど、こんな展開原作にあったっけ?ドラマオリジナル?あかん、原作読み直さねば…
で、今密かに個人的に心配してるのが、今橋先生の事で。
#3だったっけ、人手不足のペルソナの為に新スタッフ探して彼方此方の病院歩いて回ってた時、今橋センセってば、相手の病院の知人の先生から「顔色が悪い」って言われてた…アレ、伏線?だったりしたら…?
この先の#9,10,11(最終話)の中で、もし今橋センセが倒れたりしたらペルソナは大変なことになるんでは…?
とっても楽しかったよ!聴きごたえもあった。久しぶりにコンサートホール行きたくなったわ。
僻地住まいとなって以降、実際のコンサートにはなかなか行けなくなっちまった私には、とっても嬉しい企画でした。TBSラジオ&YAMAHAに感謝です!
で、以下はこの間の7話の感想おまけ
【#7 特にグッと来たポイント】
1、サクラが小松さんを「姫抱っこ」〜!!!!
開始数分のコレで全て持ってかれたよ!ある意味「掴みはオッケー」
にしても、またしても検査なんぞ後回しで曖昧に誤魔化しそうだった小松さんをサクラ&四宮コンビで有無を言わさずがっちり検査に放り込むあたり、上手いというか解ってるというか…ホント息が合ってるわ、この二人。うん、こいつらもいいコンビ。
2、…こっそり「彼女有」なのか?この二人
小松 「ったく、そういうのも解んないからアンタ達いつまでたっても彼女が出来ないんだよ!」
サクラ/四宮「…僕/オレ達の何を知ってるんですか…?」
台詞の内容も内容だ(…こっそり彼女有?)が、何より。
何だよ、このユニゾンは!(笑) こいつら仲良すぎだろ!(大笑)
3、小松さんのサクラ&四宮評が何気に酷い(笑)
「冷静だけど仏像みたいに全然笑わない」(小松的四宮感)
「優しすぎるのが玉に瑕だけど焼きそばみたいな頭」(小松的サクラ感)
仏像と焼きそば!仏像と焼きそば!!
4、ある意味この台詞が今話のメインかも
小松「お母さんになる人生と、お母さんにならない人生、何が違うのかな?」
(… グサッ!)←ワタシの胸に何かが突き刺さった音。
重いぜ、コレ。ワタシみたいな人生送っとる人間には特にさ…
5、舌打ち!舌打ち!!(笑)
小松「おう!しのりん!」
四宮「(周囲の視線を気にしてきょろきょろしてから)……チッ!(舌打ち)」
「小松さん!人前であの呼び方、やめてください!」
周囲の人から振り返って見られてるのを何気に気にしてる四宮センセでした
6、サクラ&四宮 ユニゾン第二弾!
サクラ/四宮「…四宮!」/「…サクラ!」
四宮 「…なんだ?」
サクラ「いや…なんでもない」
この、シンクロ率100%、「僕達解り合ってるぜ」感 が、もうね…もう…オバちゃん、甘酸っぱくて笑っちゃうよ!こら!(大笑)
7、リアルすぎて色々辛い…
小松「ああ、これで私は本当に一人で生きていく事になるかもなぁ、って考えたらさ…寂しさよりも怖さが先に来てさぁ…」
小松「親も兄弟も夫も子供もいないあたしにとって、子宮は最後の頼りだったんだ…」
生命保険とか…うわぁぁぁ……なんちゅーか…マジ、身につまされるわ…痛いよう…
ココが突き刺さんなかった人って、多分とっても幸福で豊かな人生送ってる人よ。
8、小松さんだけの為の「BABY特別リサイタル」シーン
サクラ「今日は小松さんの為だけに弾きますよ。何かリクエストありますか?」
サクラ「(弾きながら)小松さんがピンチの時はいつでも弾きますよ」
小松 「言ったなぁ!」
サクラ「…僕は、ずっと小松さんに助けられてきましたから…その恩は忘れません」
小松 「鴻鳥先生…あたし、決めたよ。…悔しいけど、仕方ない。コレがあたしの人生だ!」
サクラ「小松さん、あまり頑張り過ぎないでください」
「頑張ってる小松さんも好きだけど、頑張ってない小松さんも大好きです」
「だから一人で全部抱え込まないで。みんな…小松さんの味方ですから」
小松 「(泣きながら)鴻鳥先生…ありがとねぇ……やっぱりアンタはイイオトコだねぇ…この際だからあたしと結婚しちゃうかぁ!?」
小松さんが決断したのは、サクラのピアノを聴いてる時。
今回の小松さんも、#6の下屋の時もそうだったけど、サクラ(=BABY)のピアノ聞いた人はきっと、自分に素直になれるんだね。こりゃ、泣いちゃうよ…っつか、惚れてまうやろ…サクラ…
ってことで
公式インスタ予告の通り、今回は、「サクラが(小松さんの)王子様」 な話 ですた。冒頭のお姫様抱っこといい、特別リサイタルシーンのサクラといい、ね。
にしても、あの姫抱っこ、ホント、ひょいって感じで軽々と(&超・自然に)抱き上げてたなぁ。綾野剛さんって、男性にしちゃ細身の方な感じに見えるけど、実は結構力持ち?ムキムキマンなの?脱ぐと凄いんです系?
ペルソナのドクターたち個人の事情や背景、内面にスポット当てるストーリー構成になってるシーズン2後半戦。
#6が下屋、#7が小松さん、ときて、次週#8はどうやら四宮と白川が大変なことになるようですな
…白川最近なんか増長気味で、見てて「あああ…(心配)」な気分だったんですが…そういや、白川絡みで新井センセが出てくるのね。楽しみ。やっぱ原作通りの展開になるのかしらん?
そして四宮は…?今話ラストがちょっと気になる終わり方だけど、こんな展開原作にあったっけ?ドラマオリジナル?あかん、原作読み直さねば…
で、今密かに個人的に心配してるのが、今橋先生の事で。
#3だったっけ、人手不足のペルソナの為に新スタッフ探して彼方此方の病院歩いて回ってた時、今橋センセってば、相手の病院の知人の先生から「顔色が悪い」って言われてた…アレ、伏線?だったりしたら…?
この先の#9,10,11(最終話)の中で、もし今橋センセが倒れたりしたらペルソナは大変なことになるんでは…?